■長瀬智也■酒井美紀ほか■(株)ポニーキャニオン■2006年01月18日■184分■割引額 \ 399(10%OFF!)品番:PCBC-50913タイトル英名:HAKUSEN NAGASHI YUME MIRU KORO WO SUGITEMO95年放映スタートの青春群像劇『白線流し』の最終章。高校卒業から8年、それぞれの人生を歩んでいた7人に懐しの天文所が閉鎖になるとの知らせが届き、各人に転機が訪れる。長瀬智也、酒井美紀らが再び顔を合わせる。発売日:2006年01月18日 予約締切日:2006年01月11日 (株)ポニーキャニオン 【映像特典】<br>出演者インタビュー/制作発表/メイキング PCBCー50913 JAN:4988632124621 95年放映スタートの青春群像劇『白線流し』の最終章。高校卒業から8年、それぞれの人生を歩んでいた7人に懐しの天文所が閉鎖になるとの知らせが届き、各人に転機が訪れる。長瀬智也、酒井美紀らが再び顔を合わせる。 【ストーリー】<br>社会に出て波にもまれ流されていたそれぞれが、自分をもう一度見つめなおし^.^「自分らしさとは?」「本当に大切なこととは?」を探り、軌道修正して再出発をする“リセット"を描く。^.^まさに、白線を流したあの原点に帰る物語。^.^^.^園子たちが松本北高校を卒業してから8年の月日が過ぎたー。^.^ある日、渉(長瀬智也)は美里の叔母から美里(原沙知絵)を産婦人科で見かけたという話を聞く。妊娠しているのかと聞く渉に健康診断で行っただけと答える美里。そんな折、渉の父が勤めていた小川天文台が運営難で閉鎖になるかもしれないという記事が新聞に掲載された。渉にとって大切な場所であると同時に、高校時代の思い出の場所である小川天文台閉鎖の危機に何か協力できることはないかと思い悩む園子(酒井美紀)。同じく記事を読んだまどか(京野ことみ)は、同窓会を兼ねて天文台で会おうと園子らにメールを送る。しかし、都合がつかず実際に来たのは園子と優介(柏原 崇)だけだった。夢が叶い教師になったものの何か物足りなく寂しさを感じている日々を語る園子に、優介は園子への想いを告白し抱きしめる。^.^そこへ豊(小出恵介)と加奈(西原亜希)がケガをして病院に運ばれたと連絡が入った。バイクで2人乗りをしていた豊と加奈を、慎司(中村 竜)がパトカーで追いかけた末に起きた事故だった…。^.^<br>【解説】<br>?番組プロデューサーから?^.^人間の最も尊い財産は何と言っても良き友人、良き仲間の存在だと思います。人生を肯定すること、そして、生きてゆく意味とその苦しみと喜びを友情を通じて知ってゆく「白線流し」シリーズ最終章にふさわしい内容だと自負していますので、ぜひご覧ください。また最初のシリーズからご覧になっている方には、より楽しめるようなロケーションやシチュエーションが満載ですので、どうぞお楽しみに。^.^<br> 16:9LB カラー 日本語(オリジナル言語) ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式) 日本語字幕 日本 2005年 HAKUSEN NAGASHI YUME MIRU KORO WO SUGITEMO DVD テレビドラマ 日本 特撮 テレビ
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